【多国籍で暮らす】留学生にも日本人にも大人気の「シェアハウス」

■多国籍で暮らす 〜留学生にも日本人にも大人気の「シェアハウス」

 

ここ数年、20〜30代の若者を中心に、日本でもシェアハウスに暮らす人が増え続けています。

 

複数の人が集まって共同生活を送るシェアハウスは、一般的な賃貸住宅と比べて大幅に家賃を抑えられるのが特徴。一緒に暮らす人たちとの出会いや交流もまた、人気の背景にあるようです。

 

最近では、「さまざまな国籍の人がともに暮らす」というスタイルのシェアハウスも増えてきました。世界各地から日本へやってきた留学生と日本人学生が共同生活を送っているのです。

 

留学生のみなさんにとっては、生活コストを低く抑えながら、日本人の考え方やトレンドを知ることができる場所。一方の日本人にとっても、留学生とともに暮らすことで言語を学んだり、幅広い視点で物事を考えられるようになったりと、多くのメリットを感じているのだとか。

 

こうした多国籍型シェアハウスは、留学生が多い東京や京都といった都市を中心に増え続けています。留学生求人Zでは今後、さらに詳しい情報もレポートしていきたいと考えています!

【すべての新幹線で……】2020に向けて、進化を続けています!

■すべての新幹線で…… 2020に向けて、進化を続けています!

 

日本国内の移動を支える新幹線。北は北海道から南は鹿児島まで、日本中を結ぶネットワークとして日々多くの人に利用されています。

 

留学生のみなさんの中にも、旅行などで新幹線を利用したことがある方も多いのではないでしょうか?

 

この新幹線が実は今、2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催に向けて進化を続けているんです。

 

海外から日本を訪れる人にとって強い味方となるのは無料Wi-Fiサービスなどのインフラ面ですが、以前は新幹線内で利用できない区間が多く、課題の一つとして挙げられていました。

 

これに対応するため、新幹線を運行するJR各社は2018年から急ピッチで、新幹線における無料Wi-Fiサービスを拡大しています。今年度中には、すべての新幹線で海外からの事前予約にも対応する見通しです。

 

移動中のネット環境が充実すれば、日本での旅もより充実した日々になることでしょう。ますます便利になる新幹線、ぜひ利用してみてください!

 

【高くてびっくり!】「野菜の値段」と「天候」の関係

今日は、自宅で料理をする留学生のみなさんにとって、ちょっと頭の痛い話題かもしれません。

 

今年の頭頃から、「野菜が高い!」という話題がテレビなどでたびたび取り上げられています。

 

特に注目されているのが、キャベツや白菜、ネギなどのいわゆる「葉物野菜」。日本の食卓では日常的に消費されているため、スーパーマーケットなどで高騰した価格を見て驚く人も少なくありません。

 

2018年の初頭から野菜の値段が高騰していたのは、昨年秋の天候不順に原因があったと言われています。2017年の10月は2つの台風が日本を直撃したこともあって、雨の多い1カ月となりました。

 

そうした長雨が野菜の生育に影響を与え、出荷数が伸びずに価格高騰を招いてしまったというわけです。

 

こうなると気になるのは、この冬にかけての野菜の値段……。今年も9月は全国的に雨ばかりで、気持ちよく晴れた日はごくわずかでした。

 

みなさんは、どんな野菜を購入しますか? 現在も「スーパーの野菜が高い」という声が聞かれますが、今後は少しでも価格が落ち着くことを祈るばかりです。

 

【日本人はお祭り好き?】「ハロウィン」の熱狂について

■日本人はお祭り好き? 〜「ハロウィン」の熱狂について

10月の終わりが近づくと、東京の渋谷など都心部を中心に、仮装した若者たちが街を歩く「ハロウィン」の熱狂が話題となります。

ハロウィン前の週末などは夜通し騒ぎ続ける人も多く、騒音や放置されるゴミについて問題視する声も挙がっています。今年は渋谷区が「終電までに帰宅」を呼びかけていましたが、あまり効果はなかったようです。

ほんの数年前まで、日本ではハロウィンといっても、ごく一部で行われている小規模な催しばかりでした。しかし仮装した若者たちの盛り上がりがメディアで取り上げられるようになると、一気に大きなムーブメントへと成長していきました。

もともと日本人は、お祭りが大好きな国民性であると言われています。各地では古くから伝わる祭も多く、「この日ばかりは騒がなきゃ」と弾けてしまうのも伝統なのかもしれません。

ハロウィンもそうした文化の中に取り入れられ、広がっていった新しい祭の一つだと言えるでしょう。留学生のみなさんの中には、自国でのハロウィンのあり方とは様相が違い、驚く人も多いのでは?

今後もおそらく日本では、さまざまな外国の慣習や文化を取り入れて「お祭り」を楽しんでいくはず。「あまり弾けすぎないように!」と釘を刺しあいながら……。

【アルバイトとお金の話】留学生にも税金を納める義務があります!

■アルバイトとお金の話 〜留学生にも税金を納める義務があります!

 

前回は、「週28時間」というルールの中でどれくらい稼げるのかを計算してみました。

 

東京都の最低賃金(10月1日改訂)で考えた場合は、年収が132万3840円となります。かなりまとまった金額になってきますね。

 

ただし、この金額のすべてがあなたのものになるわけではありません!

 

日本では一般的に、年間の所得が103万円を超えた場合に「所得税」を納める義務が発生します。大学や高等専門学校などに通っている場合は「勤労学生控除」として少しだけオマケがつき、所得が130万円を超えた場合となります。

 

※「じゃあ、留学生はみんな勤労学生控除を受けられるんじゃないの?」と思うかもしれません。しかし、専門学校や日本語学校に通っている人はこの対象にはなりません。

 

このように、一部の国の出身者を除いては、留学生にも所得税を納める義務が発生します!

 

アルバイトをしていた留学生の中には、「後から税金を払う必要があることを知ってとても苦労した……」なんていう人もいるようです。

自分は税金を払わなければいけない対象なのか、アルバイトでいくら稼ぐと税金を払う義務が発生するのか。そうしたことも、しっかり勤務先に確認してみてください!

【アルバイトとお金の話】「週28時間」働いて、いくら稼げる?

■アルバイトとお金の話 〜「週28時間」働いて、いくら稼げる?

 

前回に続いて、留学生の「お金」にまつわるテーマです。

 

留学生がアルバイトをする場合、日本の法律によって1週間に働ける時間は28時間までと決められています。では、この枠内でアルバイトをすると、どれくらいの収入が得られるのでしょうか。

 

10月1日より改訂された東京都の最低賃金「時給985円」で計算してみたいと思います。

 

◎時給985円

◎週28時間×4週間=月に112時間勤務

◎985円×112時間=月の収入:11万320円

 

さらに、

 

◎11万320円×12カ月=1年の収入:132万3840円

 

となります。

 

年収132万円となれば、結構な金額です。もちろん、より時給の高いアルバイトをすればもっともっと稼げる計算になります。

 

ただし、ここで注意しなければならないことがあります。それは「この132万円がすべてあなたの手元に入るわけではない」ということ。実はこの収入には、日本の税金がかかってくるのです。

「留学生でも税金を納める必要があるの?」と疑問に思う方もいるかもしれません。次回、詳しくご説明したいと思います!

【アルバイトとお金の話】「最低賃金」が上がります!

■アルバイトとお金の話 〜「最低賃金」が上がります!

 

今回は、日本でアルバイトをしたいと考えている留学生の「お金」にまつわるお話です!

 

みなさんは日本の「最低賃金」という制度をご存じでしょうか

 

これは「最低賃金法」という法律によって都道府県ごとに定められているもので、企業や店舗など人を雇う側は、この金額より低い給与を設定できません。もちろん、働く人の国籍は関係ありません

 

さて、この最低賃金は毎年見直されており、金額が上がり続けています。今年は10月1日〜10月5日にかけて改訂が実施されます(都道府県によって日にちは異なります)。

 

どれくらい上がるのか、いくつかの地域を見てみましょう。

 

◎東京都:時給985円

◎神奈川県:時給983円

◎大阪府:時給936円

◎愛知県:時給898円

 

※上記はいずれも、前年度から27円アップ

上記以外にも、ほとんどの都道府県で最低賃金が上がります。すでにアルバイトをしている方、これからアルバイトを探す方は、最低賃金を下回っていないかチェックすることも大切ですよ!

 

▼地域別の最低賃金は下記、厚生労働省ホームページで確認できます。

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/minimumichiran/

【アルバイトと“お洒落”】自由度の高い仕事って?

■アルバイトと“お洒落” 〜自由度の高い仕事って?

 

前回は、コンビニや飲食店など食品を扱う仕事での「お洒落の注意点」についてお伝えしました。

 

それでも「自分は思いきり自由にお洒落を楽しみたい!」と思うなら、どんなアルバイトを探せばいいのでしょうか?

 

一つは「アパレル」など、働くスタッフ自体がお洒落であることが求められる仕事です。アパレル店舗へ行くと、個性的な髪型や服装をしているスタッフをたくさん見かけるはずです。

 

もう一つは「オフィスワーク」。基本的に社内で仕事をし、お客さまと顔を合わせる機会がない仕事であれば、髪型や服装などは自由であることが多いのです。

 

(※いずれも、会社や店舗によって考え方は異なります! 実際の決まりについては応募時にしっかり確認してください)

最近では外国人観光客に向けたサービスを充実させるため、スタッフにも外国人を積極的に雇用しようとする企業が増えています。留学生向けのアルバイト求人情報は決して多くはありませんが、チャンスがあればぜひ挑戦してみてください

【アルバイトと“お洒落”】髪色やピアスはどこまで許される?

■アルバイトと“お洒落” 〜髪色やピアスはどこまで許される?

 

せっかく日本へ来て学生生活を送っているんだから、できる限りお洒落をしたい……! そう考えている留学生の方も多いのではないでしょうか?

 

もちろん、お洒落は個人の自由です。学生として暮らしているだけなら誰かに気をつかう必要はないのですが、「アルバイトをする」となると事情は変わってきます

 

日本では、中学校や高校の多くで「校則」という決まり事が存在します。「髪を染めたりピアスをしたりするのは禁止」としているところも多く、そうした意識はアルバイトを採用する会社や店舗にも少なからずあるようです。

 

では、アルバイト中のお洒落はどこまで許されるのでしょう? ポイントは「どんな仕事をするのか」です。

 

例えばコンビニの場合、よほど派手でなければ髪色についてはある程度許されることが多いようです(実際の判断は店舗によって異なります!

 

しかし、さまざまな種類の食品を扱う関係から、ピアスやネイルなど「食品に混ざってしまうと大問題になるお洒落については禁止される傾向にあります。これは飲食店などでも同様です。

その店舗は、会社は、どんな商品を扱っているのか。そうした観点からもお洒落を考えて、アルバイト面接に臨んでください!

【知っておきたい災害への備え】「ハザードマップ」を見てみよう!

■知っておきたい災害への備え 〜「ハザードマップ」を見てみよう!

 

前回まで、日本で暮らす際に知っておきたい「災害への備え」についての情報をお届けしてきました。自然災害は、いつどこで起こるかわかりません

 

そう考えると、「自分が住んでいる地域にはどんな危険性があるんだろう?」と気になる方も多いのではないでしょうか。そこで注目されているのが、国土交通省が公開している「ハザードマップポータルサイト」です。

 

国土交通省 ハザードマップポータルサイト

https://disaportal.gsi.go.jp/

 

ハザードマップとは、大雨や地震などの災害時、地域ごとにどのようなリスクがあるのかを確認できる地図。上記サイトにある「重ねるハザードマップ」では、自分が住んでいる地域の地図に、さまざまな災害リスクの情報を重ねて表示できるようになっています。

近年の大雨被害を受けて、今年6月からは「身近にある川があふれた場合に、どの地域まで水に浸かってしまうおそれがあるのか」といった情報も見られるようになっています。

 

スマートフォンからも見られるようになっているので、自分の行動する範囲にどのようなリスクがあるのか、ぜひ確認してみてください