【留学生のアルバイト】「勉強と仕事の両立」を続けるために

■留学生のアルバイト 〜「勉強と仕事の両立」を続けるために

留学生がアルバイトをする際は、法律で定められたルールを守ることはもちろん、「日本に来た本来の目的」を忘れないようにすることも大切。
その基本を改めてお伝えしたいと思います。

解説していただいたのは、留学生のみなさんを支援する一般社団法人 国際人流振興協会(IPESA)で専務理事・事務局長を務める有我 明則さんです。

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アルバイトをする留学生の中には、「少しでも多くの収入につなげたい」と考える人もいることでしょう。

日本の法律では、深夜(22時以降)の仕事は割増手当を支払わなければならないと決められています。
そのため、同じ仕事であっても昼間より深夜に働くほうが、収入の面では有利です。

しかし留学生は、日中に学校へ通って勉強しなければなりません。
日本へやって来た本来の目的は勉強なのに、深夜のアルバイトを続けてしまっては、学校生活に支障をきたしかねません。

夜勤のアルバイトを頑張りすぎたせいで、昼間の授業に身が入らず居眠りしてしまう……。そんなことにならないよう、「勉強とアルバイトの両立」をしっかり意識していただきたいと思います。

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(取材協力)

一般社団法人 国際人流振興協会(IPESA)

http://www.ipesa.org/index.html