【日本の若者の「遊び方」】終電を逃した夜にカラオケ店が混む理由

■日本の若者の「遊び方」 〜終電を逃した夜にカラオケ店が混む理由

日頃は真面目な仕事情報を中心にお届けしているコンビニ求人Zですが、今回はちょっと趣向を変えて、「日本の若者の遊び方」をご紹介したいと思います!

留学生のみなさんの中には、日本へ来てから「カラオケオール」という言葉を聞いたことがある方もいるのではないでしょうか? 「カラオケで」「オールナイト」。略してカラオケオール。都心部の週末などは特に、カラオケ店で夜を過ごす若者が多いのです。

背景には、公共交通機関の事情もあります。例えば東京のJR新宿駅からは各方面に向かう電車が運行していますが、金曜日の最終電車(下り方面の特に遅い時間帯)を見てみると……

◎山手線(外回り、内回りともに)25:00発
◎中央・総武線各駅停車(三鷹方面)25:01発

となっています。

ついうっかりこの時間まで遊んでしまうと、もう電車がない。でもタクシーは料金が高すぎて乗りたくない……。そんな事情から、朝まで営業しているカラオケ店が「居場所」となるわけです。

ちなみに新宿駅周辺のカラオケ店は、多くが朝5時〜7時頃まで営業しています。長時間でも安心の「フリータイム料金」や「ドリンクバー」などもあり、お得に過ごせるのも人気の理由。朝まで全力で歌い続ける人もいれば、力尽きて眠ってしまう人もいるなど、「カラオケオール」の過ごし方は人それぞれです。

留学生は勉強が第一。とは言え、たまにハメを外して遊びたい夜には、日本の若者たちと一緒にカラオケオールを楽しんでみるのも良い思い出となるのではないでしょうか。

ただし、カラオケオールの翌朝は疲れ果てていること間違いなし。大切な予定の前日は、くれぐれも遅くまで遊びすぎないように注意してください!