【知っておきたい災害への備え】「特別警報」って?

■知っておきたい災害への備え 〜「特別警報」って?

 

テレビなどで天気予報を見ていると、「大雨注意報」や「大雨警報」といった言葉を聞くことがあると思います。これらは地域ごとに、災害のおそれがある場合に気象庁から発表されています。

 

その中でも特に最大級の警戒をする必要があるのが「特別警報」。今年に入ってからも何度か「大雨特別警報」が発令され、大きな被害が出ました。

 

近年、日本では短時間に大量の雨が降り、川の水があふれたり、土砂崩れが発生したりといった大きな災害につながるケースが増えています。また、台風が多く発生する夏から秋にかけても、大雨の被害が拡大する傾向にあります。

 

ニュースでは「経験したことのないような大雨」といった表現が使われることもありますが、実際に日本に長く住んでいる日本人でも、これまでに経験したことのないような大雨や洪水が起きているのです。

 

大雨特別警報が出るような場合には、住んでいる自治体(市区町村)から避難に関する情報が出ているはずです。こうした情報を軽く考えず、すぐに避難ができるよう日頃から準備しておくことが大切です。

なお、自宅の近くにある避難場所については、お住まいの自治体のホームページから確認できるようになっています。いつ何が起きても慌てずに行動できるよう、早めにチェックしてみてください。