【アルバイトとお金の話】留学生にも税金を納める義務があります!

■アルバイトとお金の話 〜留学生にも税金を納める義務があります!

 

前回は、「週28時間」というルールの中でどれくらい稼げるのかを計算してみました。

 

東京都の最低賃金(10月1日改訂)で考えた場合は、年収が132万3840円となります。かなりまとまった金額になってきますね。

 

ただし、この金額のすべてがあなたのものになるわけではありません!

 

日本では一般的に、年間の所得が103万円を超えた場合に「所得税」を納める義務が発生します。大学や高等専門学校などに通っている場合は「勤労学生控除」として少しだけオマケがつき、所得が130万円を超えた場合となります。

 

※「じゃあ、留学生はみんな勤労学生控除を受けられるんじゃないの?」と思うかもしれません。しかし、専門学校や日本語学校に通っている人はこの対象にはなりません。

 

このように、一部の国の出身者を除いては、留学生にも所得税を納める義務が発生します!

 

アルバイトをしていた留学生の中には、「後から税金を払う必要があることを知ってとても苦労した……」なんていう人もいるようです。

自分は税金を払わなければいけない対象なのか、アルバイトでいくら稼ぐと税金を払う義務が発生するのか。そうしたことも、しっかり勤務先に確認してみてください!