【電車を快適に使うために】知っておきたい乗車マナー/車内編

■電車を快適に使うために 〜知っておきたい乗車マナー/車内編

 

日本中に張り巡らされている鉄道網。特に大都市圏では、JRに私鉄各線、地下鉄など、たくさんの路線が走っています。

 

便利で身近な「電車」という乗り物。今回は、留学生のみなさんが快適に利用できるよう、日本の電車における基本的なマナーをご紹介します。

 

◎整列乗車

東京など大都市圏の駅ホームは、朝夕の通勤ラッシュの時間帯を中心に大混雑します。そのため、乗客は「整列乗車」でスムーズに乗り降りをしています。

 

ホームには「◯号車 乗車位置」といった形で案内表示があります。ここに2列や3列で並びます。電車が到着したら、降りる人の動きが優先。降りる人がいなくなったら、列に並んだ順から乗車します。

 

◎優先席

海外の鉄道でも一般的ですが、日本にも優先席(Priority Seat)があります。お年寄りや体の不自由な人、妊娠中の人や子ども連れの人には席を譲りましょう。

 

◎座るときのマナー

車内では時折、足を組んで座っている人や新聞を大きく広げて座っている人を見かけますが、こうした行為はマナー違反とされます。限られたスペースの車内なので、他の人の邪魔にならないよう気をつけましょう。

 

また、1人で2人分のスペースを取ると座れる人数が減ってしまいます。混雑状況などを見て、できるだけ詰めるようにしてください。

 

次回は、駅構内でのマナーについてご紹介します!