【春は桜を楽しもう】400年以上続く「花見」の文化!

■春は桜を楽しもう 〜400年以上続く「花見」の文化!

 

3月も半ばとなり、全国的に暖かい日が増えてきました!

 

この季節になると、多くの日本人が心待ちにしているイベントがやってきます。それは「花見」。3月末から5月にかけて満開を迎える桜の花の下、親しい人たちが集まって宴会をするのが春のイベントとして定着しています。

 

現在では公共機関のシンボルマークに用いられることも多く、日本を代表する花として定着している桜。その歴史は古く、安土桃山時代末期(16世紀末頃)には大規模な「花見イベント」が開催されていました。

 

時の権力者のもと、武家や公家、文化人など約5000人を集め、5日間に渡って開催される花見も。当時としては最大のフェスティバルだったことでしょう。

 

現代ではすっかり一般にも広がり、会社や学校の仲間同士、あるいは家族や親戚とともに花見を楽しむようになりました。

 

そうなると気になるのが「桜の見頃」です。一般的に桜は、開花後7〜10日ほどで満開となり、その後ははかなく散っていく運命にあります。この「はかなさ」を感じることも花見の醍醐味と言えるのですが、せっかくなら満開の桜の下で楽しみたいですよね。

 

次回は日本気象協会が発表した今年の開花予想とともに、各地の「花見スポット」をご紹介します!